旭岳(大雪山の紹介)

大雪山国立公園の概要

kanko_008 大雪山は北海道の最高峰である旭岳(2,290m)をはじめ、20連峰におよぶ標高2,000m級の山々の総称です。大雪山国立公園は、これらを中心に北海道の中央に位置する日本最大の山岳を中心とした原始性の豊かな国立公園です。その面積は、ちょうど神奈川県の広さに匹敵する226,764ヘクタールです。  かつて、アイヌの人々は大雪山を「カムイミンタラ(神々の遊ぶ庭)」と呼び敬い、また、1923年(大正12年)に大雪山を踏破した文人の大町桂月は「富士山に登って山岳の高さを語れ、大雪山に登って山岳の大きさを語れ」とその雄大さをたたえた有名な言葉を残しています。

北海道最高峰旭岳と姿見の池

北海道最高峰旭岳の麓にある姿見の池 旭岳ロープウェイから姿見駅を降りて、地獄谷を正面に見ながら、約10分ほど進んで行くと、前方に大きな池が見え始めます。この池が「姿見の池」です。 姿見の池は、旭岳を始め周囲の風景や登山客の姿を映しこみます。天候に恵まれれば、その悠々とした旭岳をあたかも鏡に映しこんだような「逆さ旭」の美しい景色を見ることができます。「姿見の池」は、今から約600年前に噴火した火口で、そこに雨や雪解水などが流れ込み池になったといわれております。

アクセスマップ

大雪山国立公園